2017年 第7回農水会での会議内容を簡潔に説明させていただきます。

初めに、清水社長から挨拶並びに報告をいただきました。

今年の成果により、来年度どのように展開していくか決まってくる。
作物生産における日々の環境因子の変化を捉え、きめ細かく対応できるようにする。

とのお言葉をいただきました。

その後、㈱清水フェルト工業 川村氏から、
清水ハウスの栽培報告をいただきました。
自然薯、トマト、ピーマンについての報告をいただきました。

続いて、ネオアグリ・アース㈱ 藤澤様から、
収量平均の比較からの報告をいただきました。
現時点での、一番収量の良い方法。
その方法にした場合の改善点等、議論が交わされました。

今回収量が良かった方法も、
次回ではどうなるかわからないので、
今後の収量も非常に気になります。

では、今回はこのくらいにさせていただきます。
ありがとうございました。